土岐市議会 2021-02-25 02月25日-01号
万円はセラトピア土岐の空調改修・屋根防水改修事業、南防災センターの空調改修及び下石公民館の空調改修に、道路橋梁整備事業6億2,730万円は道路の新設改良や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業8,710万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事に、駅前広場整備事業720万円は駅前広場整備事業に、公園施設整備事業6,530万円は公園施設安全・安心対策事業に、消防車両整備事業2,280万円は化学消防ポンプ車
万円はセラトピア土岐の空調改修・屋根防水改修事業、南防災センターの空調改修及び下石公民館の空調改修に、道路橋梁整備事業6億2,730万円は道路の新設改良や橋梁補修などの道路橋梁整備事業に、河川整備事業8,710万円は急傾斜地崩壊対策事業や河川改修工事に、駅前広場整備事業720万円は駅前広場整備事業に、公園施設整備事業6,530万円は公園施設安全・安心対策事業に、消防車両整備事業2,280万円は化学消防ポンプ車
○4番(柴田幸一郎君) ハード対策については、化学消防ポンプ車などもありましたが、ドローンや熱画像直視装置といった最新技術の活用もされていることがわかりました。 そして、ソフト対策においては、岐阜県消防学校で受講する、県下消防本部で合同で実施する訓練にも参加する、本市に隣接している土岐市、豊田市の消防本部と合同訓練に参加するなど、積極的に教育と訓練に参加していることがわかりました。
○4番(柴田幸一郎君) ハード対策については、化学消防ポンプ車などもありましたが、ドローンや熱画像直視装置といった最新技術の活用もされていることがわかりました。 そして、ソフト対策においては、岐阜県消防学校で受講する、県下消防本部で合同で実施する訓練にも参加する、本市に隣接している土岐市、豊田市の消防本部と合同訓練に参加するなど、積極的に教育と訓練に参加していることがわかりました。
ちなみに、今、公売のオークションのほうでも多治見市のほうから化学消防ポンプ車が出品されておるようですが、そういう形にもなるのかなということでお聞かせいただければと思います。 ○議長(嶋内九一君) 企画部長 青山 崇君。 ◎企画部長(青山崇君) 御質問いただいたうちの2つの点について私からお答えをさせていただきます。
車両につきましては、化学消防ポンプ車・救助工作車各1台の共有持ち分並びに高規格救急車ほか4台を譲渡するものでございます。その他といたしまして、古川消防署及び古川消防署北分署内の器具・備品及び機械・装置の一部を譲渡するものでございます。 2 譲渡の相手先は飛騨市でございます。 3 譲渡の時期につきましては平成16年2月1日でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。
その後は各種の対策といたしまして、例えば水道事業の急速な整備の進展の中で消火器の整備も進み、また、消防資機材、水槽つき消防車、ポンプ自動車、ポンプつき水槽車、化学消防ポンプ車、赤バイ等の導入整備や、北消防署、南消防署、濃南分駐所の整備により、現場までの走行時間5分から7分で市域が対応できますこと、また、防火水槽の整備計画が進んでおりますので、その後、消火器の配置については考えておりませんので、よろしくお